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おススメ観光スポット
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おススメ観光スポット
しまなみ海道サイクリング
多々羅大橋(大三島)
しまなみ海道の尾道側から4番目の橋で、広島県と愛媛県との県境にある斜張橋です。橋の支柱の下で手を叩くと「鳴き滝」と呼ばれる、パーンと乾いた音が反射しながら空に向かって登っていくような現象が体験できますよ。
大山祗神社(大三島)
大山祗神社は、日本総鎮守の号を時の天皇より賜り、多くの政治家、武人の崇敬を受けた知る人ぞ知る、日本を代表する神社です。愛媛県に来たら是非一度は立ち寄って頂きたい歴史ある神社です。
大三島美術館(大三島)
昭和15年以降誕生された作家の作品が大半を占めています。コレクションを公開すると同時に、作家との交流を活かした企画展も開催しています。イベントやワークショップがあり、子供も楽しんで芸術に触れることができる美術館です。
お食事処大漁(大三島)
コスパ最強の美味しい海鮮丼!驚きの安さで鮮度抜群の海鮮丼がいただける人気店。海鮮丼以外にも煮付けや握り寿しなどのメニューがあり、物によってはワンコイン以下という驚きのお値段!
瀬戸田サンセットビーチ(生口島)
日本の名海水浴場88選にも選ばれた、夕日の美しい海水浴場です。昼間の景色も美しいので、是非立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
平山郁夫美術館(生口島)
平山郁夫氏の生い立ちや貴重な少年時代の絵画などを紹介しています。平山芸術の原風景をこの美術館で発見できるかもしれません。
耕三寺(生口島)
「耕三寺」は、大阪の元実業家耕三寺耕三が慈母への報恩感謝の思いを込めて建立された浄土真宗本願寺派の寺院です。日照宮陽明門や京都宇治平等院鳳凰堂を模した建物を見学する事ができますよ。
ジェラ―ト専門店 ドルチェ(生口島)
地産地消をコンセプトに、地元で作られたフルーツや素材を使った身体に良くて美味しいジェラ―トを食べてはいかがですか。
しまなみサイクリング体験
尾道散策ツアー
尾道といえば寺のまち・坂のまち・映画のまち。観光に行ったら寺社を巡って、坂道や路地を散策して、疲れたら雰囲気の良いカフェでひと休み。昔観た懐かしい映画のロケ地を周るのも楽しいですね。お腹が空いたら尾道ラーメンもぜひ食べておきたいところ。
しまなみ海道の本州側の起点でもあるので、レンタサイクルでしまなみ海道を走ってみるのも良いですね。瀬戸内の島々にも見どころいっぱいですよ!
パワースポット「千光寺」
坂と海と社寺の町として有名な尾道。観光に来たらまず外せないのは、境内から尾道の絶景を眺めることができる「千光寺」。京都の清水寺と同じ舞台造りの本堂は俗に赤道と言われていますが、赤道と読んで字のごとく建物は美しい朱色をしており、本堂内からの眺めはまるで朱色の額縁に収められた一枚の風景画のようです。
千光寺公園
さくらの名所100選・夜景100選にも選定されており、頂上の展望台から望む景色が素敵な観光スポット。瀬戸内の海と尾道の街並みを同時に楽しむことができ、写真好きな人には特におすすめです。尾道の代表的な観光地でもある千光寺公園までは、全長365mの「千光寺ロープウェイ」が通っており約3分間でつないでいます。
文学のこみち
千光寺山ロープウェイの山頂駅から始まる「文学のこみち」は、全長約1kmの遊歩道。自然石に、尾道にゆかりのある作家の詩が刻まれています。ここには約25基の碑が建てられているので、一つ一つじっくり読みながら、時には尾道水道の景色を見ながらのんびり散策することができます。
おのみち文学の館
志賀直哉旧居・中村憲吉旧居・文学記念室と文学公園から構成されるエリアの総称で、文人たちに愛された尾道で文学に触れることのできる場所。「志賀直哉旧居」は志賀直哉が実際に暮らしていた棟割長家で、代表作「暗夜行路」草案が練られた場所としても知られています。
天寧寺
貞治6(1367)年開基の曹洞宗のお寺です。国の重要文化財の三重塔(海雲塔)の姿は美しく、三重塔越しの眺望は、尾道を象徴する風景としておなじみの場所。ここから記念撮影をして観光の思い出にされてはいかがでしょうか。
猫の細道
映画「時をかける少女」のロケ地として有名な艮神社のすぐ横に、道幅1mにも満たない「猫の細道」と呼ばれる不思議な路地があります。名前の由来は、舗装した際に道路が乾く前に猫が通ってしまい、たくさんの猫の足跡がこの路地に残されているから。特に艮神社のすぐ横の路地には、可愛い肉球のあとがくっきり。
艮神社
千光寺山ロープウェイ山麓駅から徒歩1分の場所にある「艮(うしとら)神社」は、尾道の旧市内では一番古い神社といわれています。映画「時をかける少女」のロケ地としてもおなじみで、ファンにはたまらない観光スポット。境内にある樹齢900年と言われる大楠は県の天然記念物にも指定、映画で見覚えある!という方も多いのではないでしょうか。
卸袖天満宮
広島県尾道市は、大林宣彦監督の映画作品の舞台としても有名な町です。特に有名なのは、尾道三部作と言われる「転校生」「時をかける少女」「さびしんぼう」でしょう。映画を見て観光に出かけ、ロケ地巡りをされる方もいらっしゃいます。映画「転校生」のロケ地「御袖(みそで)天満宮」は、ロケ地巡りで必ず訪れたい観光スポット。
浄土寺
名刹「浄土寺」は、小津安二郎監督の名作『東京物語』の舞台になった風光明媚な美しいお寺です。映画の舞台としてだけではなく、歴史も古く、多くの寺宝を持つ浄土寺は、尾道水道を眼下に威厳ある姿で佇んでいます。観光で見逃せないのは、日本三大名塔ともいわれる国宝の「多宝塔」。
おのみち映画資料館
明治時代に使われていた倉庫を改装した映画の資料館。尾道で撮影された映画のロケ写真や小津安二郎コーナー、なつかしの映画ポスターなど、さまざま映画に関する資料が展示されています。ミニシアターでは尾道ゆかりの映画のダイジェストを観ることができますよ。
尾道ラーメン
醤油ベースのスープに背脂が浮いた「尾道ラーメン」。レトロな町、尾道を代表するグルメとして市内にはさまざまな趣向を凝らしたお店があります。中でも断トツの知名度を誇るのは、創業昭和22年の老舗「朱華園」。テレビや雑誌で尾道ラーメンを語るときに、必ずと言っていいほど紹介される有名店です。
尾道商業会議所記念館
1階に尾道の商業史の資料展示、2階と3階には階段状議場が整備されています。2階と3階は吹き抜けになっており、3階から議場を見学することが可能。もともとこの建物は、1923(大正12)年に商業会議所として建築された建物を改修したもので、市の重要文化財に指定されています。
尾道本通り商店街
坂と海と猫のイメージが強い尾道ですが、もう一つ忘れてはならないのが「尾道本通り商店街」。JR尾道駅前の林芙美子像から東に1.6km続く通りの総称で、一つの商店街ではなく実際には6つの商店街の集合体。レトロなお店やリノベーションによって生まれ変わった新しいお店が多いのも、若者に人気の理由。
ONOMICHI U2
サイクリスト向けの複合施設。瀬戸内しまなみ海道の本州側起点である尾道にふさわしいサイクリング基地です。歴史ある海運倉庫を改装してできたおしゃれでモダンな景観は必見。約2,000平米の広さにレストランやベーカリー・カフェ・バー・イベントスペースなどを併設した、瀬戸内の魅力満載の施設です。
尾道ガウディハウス
尾道駅裏の斜面地には、洋風建築の建物が今も多く残されています。そのうちのひとつ、「尾道ガウディハウス」こと「旧和泉家別邸」は坂の上の建てられているので、建物の下あたりにくると右手斜面上に木造のしゃれた2階建てのお屋敷が目に入るはずです。
生口島
広島県尾道市瀬戸田町にある「生口島(いくちじま)」は、しまなみ海道の本州側から3番目の島で、画家・平山郁夫の故郷としても知られています。生口島を散策していると、海岸や島の至るところにオブジェを見つけることができるでしょう。これは「島ごと美術館」の作品で、全部で17作品あるのですが、作品を巡りながら島を一周することができるんです。
尾道観光サイト
https://www.ononavi.jp/index.html
おのみち散策体験
福山 鞆の浦めぐり、「ちくわ作り」体験
常夜燈
鞆港西側の雁木の南端に立つ常夜燈(とうろどう=燈籠塔)は、何と言っても鞆の浦の1番のシンボルです。「安政六年己未七月」(1859年)に建造されました。南に弓状の港を有する鞆の浦は多島海の天然の良港で、豊後・紀伊水道がぶつかる瀬戸内海の中央部に位置し、“潮待ちの港”として栄えました。 1826年、オランダ商館の医師・シーボルトは『江戸参府紀行』の中で「活気に溢れた町」と記しています。その港町の海上安全を支えたのが、この常夜燈なのです。
雁木
潮の干満に関らず船着けできる石段階、それが雁木です。満潮時には、最上段が岸壁となり、干潮時には最下段が荷揚げ場となります。雁が飛ぶさまに似ていることから「雁木」と呼ばれる様になったんですね。最上段には明治から昭和期に作られた円柱型の船繋石(ふなつぎいし)が等間隔で並んでいます。全国でも類の無のない鞆の浦の雁木の雄大さ。今では、鞆の浦の代表的な景観として、住民や観光客がゆったり腰を下ろす憩い場となっています。
波止場
現在の鞆の浦の波止の景観は、江戸時代から幾度となく造営を繰り返されて出来あがったものです。古くから鞆港は、東側の大可島や西側の明神岬、それに南側の玉津島などの自然の波よけのおかげで、天然の良港として栄えていました。しかし、近世初頭に大可島を陸続きにしたため、港の海底に土砂が堆積して浅くなったり、また台風は自然の波止ではさすがに防ぎきれずに、船舶が損傷を受けたりして、いよいよ波止場の造営の必要が出てきたのです。
焚場跡
鞆の浦の西端には「焚場(たでば)」が海中に現存しています。焚場とは今でいうドック(船渠/せんきょ)のようなもの。木造船の船底に付着したフジツボなどの貝類や海藻、船虫などを焼き払い、乾燥させて船命を長らえさせます。この行為を「たでる」といい、たでる場所を「焚場」と呼んだのですね。
船番所
大可島側の波止の付け根から内陸側に振り返ると、高台に「船番所跡」が眺められます。江戸時代の初め、最初の鞆奉行・萩野新右衛門重富によって造られたものです。船の出入りや安全を管理・監督する設備で、今で言う港湾管理事務所にあたります。遠見番所とも呼ばれ、ここから眺望する鞆の浦の港の景色、出船・入船の情景は、さぞかし格別のものだったことでしょう。
福禅寺対潮楼
海岸山千手院福禅寺の本堂に隣接する対潮楼は、江戸時代の元禄年間(1690年頃)に創建された客殿で国の史跡に指定されています。座敷からの海の眺めは素晴らしく、1711年、朝鮮通信使の李邦彦は「日東第一形勝」と賞賛。1748年、洪景海は「対潮楼」の書を残しています。波穏やかな瀬戸の海に仙酔島や弁天島がぽっかりと浮かぶのどかな風景は心洗われます。
太田家住宅
太田家住宅は、1991(平成3)年に国の重要文化財指定を受けました。瀬戸内海を代表する往時の商家の佇まいを今に伝える、歴史的価値のある建造物群です。主屋や炊事場、保命酒蔵が見事に保存されていて、玄関には杉玉掛けもあり、造り酒屋の構えをよく残しています。
いろは丸展示館
いろは丸展示館は、1867年5月26日に鞆沖合で起こった「いろは丸」と「明光丸」(紀州藩所有)の衝突事件に関連する遺物や写真・イラスト情報を展示する博物館です。1989(平成元)年7月に開設されました。 5回に及ぶ潜水調査によって引き揚げられた遺物が、ていねいに紹介されています。
龍馬の隠れ部屋
桝屋清右衛門宅
1867(慶応3)年4月23日夜、坂本龍馬ら海援隊士が乗った「いろは丸」と紀州藩の「明光丸」とが岡山県六島沖で衝突し、「いろは丸」が沈没するという事件が起きました。この『いろは丸事件』の際、鞆港を訪れた龍馬らが宿泊したのが『桝屋清右衛門宅』。伝説的な龍馬の隠れ部屋が、今では一般に公開されています。
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http://www.fukuyama-kanko.com/
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